サーチナ: “日本の弁当に注目「肥満に効果も、作るのが大変」”:最後の文書が誤解ばかり

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UPDATE (3/26)(日本語でも書いた更新)

(English here).

ようこそ、サーチナMSNの読者の皆様。(日本語で書いてみて、過ちが多いかもしれませんから、始める前にお詫びさせていただきます。。。)ツィターで皆様の反省を読むのは本当に面白かったです。だが、サチーナで掲載された記事はサマリーだけで、それ以上最後のベッティ・フリーダンとフェミニズムの部分を翻訳されまんせんでした。又、お弁当の文化の批判として書きましんでしたが、、むしるアメリカのマスコミでの弁当ブームに対して下記の日本でのお弁当についてのことを説明してみようと思います:

1。すべてのお弁当は子供に対してのキャラベンではないこと。
マスコミで「日本が可愛いものが大好き!」とか「お弁当も絶対に可愛いもの!」等の誤解がありそうです。そして、お弁当はお母さんに作られたキャラベンだけではなくて、普通の社員の手作り弁当やお弁当屋さんやスーパーかコンビニで買えるお弁当に注目してみました。

2。アメリカのメーディアの記事でジェンダー(性別・男女差別等)について何も書からないこと。
もちろん男性もお弁当を作って、作れて、作るべきです。しかし、アメリカのメーディアで、アメリカでも日本でも誰に弁当を作られることを無視してしまいました。アメリカで、共働き世帯の家庭は普通ですが、研究によるとそのような家族でも平凡で妻の方が夫より家事や育児の負担を持つ状態です。英語での弁当ブログの筆者は大体母親です。親は自分の子供が美味しく健康的な料理を食べさせてあげる気持ちが当然ですが、「メトボを避けるように日本人のように時間がかかるキャラベンを作ろう!それだけは肥満の問題を直すよ!」という思いはちょっと。。。又は、「女性・母親の役割は食事や育児」と信じている人もいます。(本当に。私も全然分からない。)お弁当を作る人に対して作るが性別の役割にならないように頑張りたいと思います。フェミニスト同士も料理が使える。皆様に料理が必要だからこそ、性別化をしないように、男性も女性も一緒に自由に料理を作ろう!と信じているフェミニストです。

研究:日本の夫婦の家事の時間 Table 5.
アメリカの夫婦の家事の時間

特に誤解された部分は「パパ弁当」と「旦那弁当」VS 「ママ弁当」と「愛妻・妻弁当」の意味でした。パパ弁当というのはパパのために作られて、旦那弁当というのは旦那のために作れば、どうして「ママ弁当」というのはママのために作られないがむしろママで作るものですか?

3。日本の弁当から習うことがあるが、NPRの記事等で単純化し過ぎたこと。
よく作られたお弁当のメリットの中には、「栄養バランス」、「見た目」、「作るのが便利」ですね。しかし、栄養バランスがない食べ物を弁当に入ることができるでそう。コンビニの唐揚げやご飯だけの弁当が栄養バランスとがある言えませんね。これ以上、アメリカの料理でも栄養バランスで作れます。アメリカ人の弁当というのは、一般的にサンド、サラダ、夕食の残り物です。弁当の中の材料に比べて、ご飯以外に大体同じです。食パンで挟んでお肉やポテトサラダのサンドは別に栄養バランスがありませんが、全粒粉のパンで挟んで野菜いっぱいや野菜と脂肪のない肉のサンドは栄養バランスがあるじゃありませんか。だから、「すべての日本の料理は健康的で、すべてのアメリカの料理が健康的ではない」という誤解を説明してみました。

他の人は自分の記事を翻訳することに対して複雑な気持ちをだすことです。一方、サマリーですので、ヌアンスが亡くなったと思います。特に、エミリー・マッチャーという筆者の「ベッティ・フリーダンは手作り料理を殺さなかった」という記事の引用が翻訳されていなくて、本当に残念です。アメリカン人に対して伝いたいことが:「日本ダイエットをしよう!」が万能薬じゃない、日本とアメリカの料理文化と社会的意味を考える必要です、とフェミニズムが料理の敵じゃないが、性別役割を避けながら新しい料理文化を作ることの可能性がある。

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最後に、「日本食は健康的な食事として米国でも定着している。日本の弁当や給食を食べることによって、食への興味を持たせるとともに、子供の肥満率が低下するのではないかと期待されているようだ。」は大変に誤解された。「日本の食は肥満の万能薬」と書きました。「弁当つりは女性にも誰でも抑圧しないように」。意味が全然漏れてしまいました。

日本でもアメリカでも家族の役割は問題です。

日本の食だけは肥満の効果ではない。

翻訳者同士として、凄く恥ずかしいです。結論は全然違いました。日本の読者は「アメリカの男性が女嫌い、アメリカの食が不健康」ということを考えさせられたくないです。。。

ここまで読んでいただいた読者、大変ありがとうございました。日本語が間違えだらけですが、もっと私が伝いたいことが理解になれば、嬉しいです。よろしくお願いいたします。

 

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